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国境なき教師団

想像力を働かせよう

芸術の主題とは生命であり、それはあるがままの生命だが、生命の持つ機能とは生命そのも のをより素晴らしいものにすることなのだ。
-ジョージ・サンタヤナ

「One Face at a Time」を、カリキュラムに組み込んだり、また外国の友達から学び、共に学習する個人的な努力の一環として利用する方法は幾つもあります。以下に、幾つ かの例を挙げておきます。しかし、一たび想像力が羽を伸ばし、表現力が息づいてくればその利用法は限りなく増えます。

詩の場合:

  • 学生は俳句を詠んでもよい
  • 学生は抒情詩から歌謡までの間で選んでもよい
  • 学生は「色」について、それが持つ個人的意味と情緒を歌ってもよい
  • 学生は幾千里も遠く離れた誰かへのささやきについて歌ってもよい


コラージュ(切り絵)を使う場 合:

ただの紙一枚を 使って本を作ることができます。ページ毎に学生は、雑誌や自分で描いた絵や詩などを組み合わせて自分の言いたいことを表現するコラージュを創作するので す。

写真を媒体として使う場合:

  • 自己表現の創造的手段として雑誌のページを切り抜きます
  • 静物の組み合わせて特別な意味を持った構図を作る
  • 「気付かぬうちに起こる」事象を表現してみせる。周りの植生が変化し、垣根やビル街が建て変わり、排水溝が新しくなり、といった 自分の生活環境の中で知らない間に起こり続けている変化の数々がそれです。写真媒体を使ってこの種の、普通は誰もが見過ごしてしまう変化を相手に気付かせ ることが可能ではないでしょうか。写真によって、それを見た人たちが人間、場所、そして個々の対象物に対する見方が変わってくる、と言ったことも 可能なのです。


ビデオを媒体として使う場合:

  • 当プログラムに参加している学生のクラス(グループ)全体の考えや気分を表現しているビデオ記録 の制作
  • あるテーマを選んでちょっとした劇を演出する

それ以外のアイディア

 Eーパルpalの メンバーである友人達がとても面白いプロジェクトを進めています。「我々の場合(The Way We Are)」がそれで、何千里も離れた異国の友人に提示する質問のリストを持っています。ここを クリックするとその質問リストが見られます。.

 「未来を見据えて(Facing the Future)」と言うのも素晴らし い団体で、学校教員、生徒、そして一般公衆に持続可能性と我々がグローバルな規模で抱える諸問題を提起し、未来の創造にどうすれば参加できるかに関する情 報を提示しています。対象とされている問題は、人口、貧困、消費、平和、抗争、そして地球環境といった、互いに関連し合っている事象です。この団体のカリ キュラム・ハンドブックは第一級で、皆さんが「One Face at a Time」のプログラム活動にも応用して使える多くのものを含んでいます。これへのアクセスは「Curriculum  Guide」からどうぞ。










 





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