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事例8. 農業部門での種子処理、給水および土壌処理(国内各地):
1)わが方では、稲の種子の処理にITAを使用し、さらに水田用水処理にITCを使用して、諸疾病の予防、異常低温冷害対策、異常高温旱魃対策で効果をあ
げ、無農薬生産を実現しています。同時に、多収穫と高品質の成果もあげています。
2)甘藷、馬鈴薯の種いもおよび土壌に同上の処理を行い、この場合も同上の成果をあげています。
3)露地栽培(トマト、キュウリ、ナス、ハクサイ、キャベツなど多種)についても同上の処理で、同上の成果を上げています。なおこれに加えて、収穫後の鮮
度保持期間が長くなっております。
4)露地栽培果実(イチゴ、スイカ、モモ、ブドウなど)についても同上の成果をあげています。
5)施設栽培(イチゴ、メロン、花壇、野菜類など)でも同上の成果をあげており、特に、この場合は高品質(サイズ、味、香り)の点で評価されています。
◎無農薬製品への評価は高く、売れ残りなどの問題を解消しました。市場価格も数十パーセントから二倍
以上に増加しています。米の場合は、20−100パー
セントの増収、甘藷、馬鈴薯も20−30パーセントの増収に結果しています。勿論野菜類も同じです。 [東アジアでの応用範囲]中国では、人間の糞尿を肥溜めで醗酵させずに生で畑に撒くのが伝統的手法で
すので、近年はこれから発生する土壌汚染に対処するた
めの化学薬剤の使用が問題となっています。これでは土壌が死にますから、更なる化学肥料の使用が進むという悪循環で農業そのものが疲弊します。ITAと
ITCによる土壌処理と糞尿処理が不可欠です。 |