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| 事例1. 大手自動車部品工場の廃水処理(愛知県): 鉄製部品の防蝕処理(黒染め)の廃水に含まれるNO3−Nを処理するには、微生物を利用した処理法が通常使われていますが、この方法での処理率は、変動は ありますが通常ほぼ80%程度なのです。これに対して、わが方が調製した微生物活性化処理用のITAを使用した場合には、処理率は98%以上に向上したと いう実績があります。特に、在来方式では処理施設が日曜、祭日などに休止した後は、処理率の異常な低下が見られて問題となっていましたが、ITAを使用し た結果、休止直後から高能率の安定した処理が可能となりました。 ◎現在メッキ工程における用水の循環支障への対策を研究中です。 ◎本技術の応用範囲は有機汚染への対応、活性汚泥の機能化など広い範囲にわたります。 [東アジアでの応用範囲]これは「微生物活性化」を経由しての廃水処理ですが、直接にイオン化した重金属その他の汚染物質を直接処理すること も可能で、特 定の製造工業(例えば紙パルプ)から出る特定の汚染廃水の処理に必要な情報を入力したITAやITCをご提供できます。 |