Bridges Among Cultures
Maehar Elementary School
Koganei City, Tokyo, Japan

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- 前原プロジェクト#19 -


僕たちのグループはワールド・ボーイズです。右からすーさん、りょう、たなちゅ−です。
趣味は右から、釣り、野球、パソコンです。
好きな教科は右から、体育、総合(パソコン)、国語です。

僕は、自分が通っている学校を紹介します。通っている学校は、小金井市立前原小学校といいます。学校は、今は、工事をしていて、野球があまりできません。ほかにも、サッカーとかができなくなっています。パソコンルームもできました。学校は、すごくきれいです。まるで、昔の日本の学校みたいです。いろいろな木々がおいしげってます。その木は、桜の木 とか、やなぎとか、きんもくせいとか、いろいろあります。この学校は、自然にかこまれています。
          (りょう)

僕は家の猫を紹介します。
白と黒がある猫はヨーダと言います。
名前の由来はあのスターウォーズに出てくる、ヨーダに似ているからです。
灰色と黒がある猫は、ギズモと言います。名前の由来は、映画グレムリンに出てくるギズモみたいで可愛いからです。ヨーダのくせはベットの中に入るのはいいんだけど顔を出して顔をペロペロするのがくせです。

ギズモのくせは顔にスリスリしてきて、ゲームをやっているときがとっても邪魔です。
えさの時間になると20秒以内に来ます。そちらの国のペットも見てみたいです。できれば写真も見せてください。他にオモチャで遊ぶと必ずギズモに持っていかれてしまいます。だけど、とってもかわいいです。おもちゃはねずみの釣りみたいなやつと猫じゃらし見たいのがあります。

        (たなちゅー)

僕は、学校の近くにある野川を紹介します。その野川には、いろいろな生き物がいます。季節によって野川の生き物が変わります。
僕は、たまに野川に釣りに行きます。
釣れる魚が、フナ・クチボソ・コイの子供などが釣れます。夏は、水遊びも出来るのでいいところです。そちらの国にもありますか、あったら教えてください。
           (すーさん)


小金井前原小学校の皆さん

皆さんは間もなく中学校に進学して英語を正規の科目として勉強することになります。私の子供たちはアメリカで生まれ育ち、アメリカで結婚してアメリカに住んでいます。ですから日本に住む私たち両親は、日常的に子供たちとの会話には英語を使っていますが、メールのやりとりやネットミーティングでお互いの顔を見ながらの話しも皆英語です。太平洋という途方もない距離が私たち親子の間に存在していても、昔のような距離感はお互いの間にはありません。写真の交換も日常的にインターネットでやっていますから「久しぶりだねえ」といった会い方はもう昔の話です。

今回、中山先生のご協力で皆さんに「子供と若人のための国際交流プロジェクト」に参加していただくことができるようになりました。このプロジェクトは世界でも始めての試みで、皆さんが日本語で書いたメッセージがアメリカ宛なら英語に、ネパール宛ならネパール語に、ロシア宛てならロシア語に翻訳されて相手が読むことができるのです。もちろんその逆も可能ですので、言語障壁が全く無い国際交流を子供同士が直接できるようになったのです。翻訳には資格と経験のある立派な翻訳者が当たり、機械翻訳は一切使いません。

更に今ひとつのユニークな試みは、アジア太平洋地域での子供同士の国際交流を、単にインターネットインフラが整っていて生活内容が類似した大都市間、例えば東京とニューヨークとか大阪とシンガポールの子供たちを繋ぐだけではなく、ガス、水道、電気はおろか、自動車が通れる道路さへない僻地に住む子供たちとも、低高度通信衛星を使ってインターネットに繋ぎ、同じような交流すができることなのです。今後数ヶ月の間にこの実現を目指しています。

皆さんは今秋からこの国際文化交流に参加し、先ず最初に取り組んだ「イラスト写真付きの自己紹介」は最初に英語版をつくります。同じ時期にアメリカの西海岸の学校の子供たちも「イラスト写真付きの自己紹介」が最初は英語版がアップロードされ、まもなく日本語版も出来あがり、お互いに読見合えるようになります。この時点でやっておくべき事は、互いに相手の国での学校生活や放課後の生活、家庭での生活などについて当然出てくる疑問をお互いに出し合ってそれに答える期間を設けることです。これは日米の子供がお互いの生活内容の相違についての理解を深めるためには大変よいチャンスですから聞きたいことはどんどん質問しましょう。あなたの質問は本ページ下の赤字で書かれた「国際文化交流事務局」をクリックして日本語で送ってください。事務局で英語版を作り日英両語でメッセージボード()に掲示します。アメリカからの返事も同様日英両語で掲示されますので世界中の子供たちが読めるようになり、お互いの理解が自然に深まってゆきます。

このようにして日米交流が進むにつれて、蒙古や極東ロシアの学校の子供たちの参加が始まります。このようにしてみんなで作って行く外国のお友達との付き合いは、皆さんが中学、高校と進学しても続けられます。そのうちに学校で習う英語を使ってメールを英語で書く練習をすれば生きた英語力が自然に身につき、皆さんの未来の生活設計の可能性が大きく楽しく広がります。一つ楽しみながら頑張ってください。


2002年12月1日

岡本 豊
理事長
アリエスク/バーチュアル・ファウンデーション・ジャパン

ご質問やご連絡は 国際文化交流事務局までどうぞ