Bridges Among Cultures
Maehar Elementary School
Koganei City, Tokyo, Japan

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- 前原プロジェクト#12 -


仲良し

左から、ちょうさん、たいぽん、だいきち、たくちん、といいます

僕の学校ではいまめんこがはやっています。めんこというのはめんこ用の紙をゆかにならべ、それをべつのめんこ用の紙でおとしてあてます。ゆかにおいてあっためんこ用の紙を裏返せばそれは自分のものになります。
僕は校庭で中当てをするのが好きです。中当てというのは、四角い線をひいてその中に一人以上の人がいてその四角い線の両はじにべつのひとが一人
ずついてその四角い線の外の人が投げたボールに四角い線の中の人があたると、あてたひとと交代になります。
今僕らの学校ではたいしん工事という工事を行っています。僕らが卒業するまでは工事は終わらないようです。
校庭もすこしせまくなりました。でもみんな楽しく遊んでいます。早く工事が終わり新しい校舎になるといいです。
        (たくちん)

僕の家から30分の所に東京スタジアムと言うサッカースタジアムがあります。僕はサッカーが好きなのでよく行きます。東京スタジアムには2つのホームチームがあります。
1つ東京ヴェルディ1969ともう1つはFC東京です。東京ヴェルディ1969のヴェルディとは緑という意味でFC東京のFCはフットボールクラブの略です。
僕はFC東京のほうが好きです。載っている写真はFC東京の選手です。黒い服の選手は土肥選手でFC東京のゴールキーパーでキャプテンです。
土肥選手はFC東京のピンチをファインセーブで守ってくれるFC東京の守護神です。
他には外国人選手のケリー選手やアマラオ選手がいます。
東京ヴェルディ1969にもすごい選手がいます。1998年W杯ブラジル代表で決勝まで行ったエジムンド選手と元日本代表の北澤選手もいます。
東京スタジアムには5万人の人が入り僕はいつも自由席のゴール裏で見ます。時々サポーターと言う人たちの席でいっしょに応援する事があります。FC東京と東京ヴェルディ1969にこれからがんばってほしいです。

        (ちょーさん)

ぼくは、本のことを書きます。ぼくは、ハリーポッターという本の5冊をもう読んでしまいました。
ハリーポッターと秘密の部屋を見に行きます。ほかに気に入った本は、指輪物語や、ダレンシャンなども、みました。
この本も読んでみてください。。
         (たいぽん)

ぼくは、日本の虫のこと教えてあげます。まず右の写真にいる虫は、ぼくの好きなカブトムシです。カブトムシは、角がある方がオスでない方がメス です。写真に写っている虫は、オスです。カブトムシのオスは、よくオスどうしでけんかをします。けんかをするときは、みつのとりあいや、メスのとりあいのときにやります。       (だいきち)


小金井前原小学校の皆さん

皆さんは間もなく中学校に進学して英語を正規の科目として勉強することになります。私の子供たちはアメリカで生まれ育ち、アメリカで結婚してアメリカに住んでいます。ですから日本に住む私たち両親は、日常的に子供たちとの会話には英語を使っていますが、メールのやりとりやネットミーティングでお互いの顔を見ながらの話しも皆英語です。太平洋という途方もない距離が私たち親子の間に存在していても、昔のような距離感はお互いの間にはありません。写真の交換も日常的にインターネットでやっていますから「久しぶりだねえ」といった会い方はもう昔の話です。

今回、中山先生のご協力で皆さんに「子供と若人のための国際交流プロジェクト」に参加していただくことができるようになりました。このプロジェクトは世界でも始めての試みで、皆さんが日本語で書いたメッセージがアメリカ宛なら英語に、ネパール宛ならネパール語に、ロシア宛てならロシア語に翻訳されて相手が読むことができるのです。もちろんその逆も可能ですので、言語障壁が全く無い国際交流を子供同士が直接できるようになったのです。翻訳には資格と経験のある立派な翻訳者が当たり、機械翻訳は一切使いません。

更に今ひとつのユニークな試みは、アジア太平洋地域での子供同士の国際交流を、単にインターネットインフラが整っていて生活内容が類似した大都市間、例えば東京とニューヨークとか大阪とシンガポールの子供たちを繋ぐだけではなく、ガス、水道、電気はおろか、自動車が通れる道路さへない僻地に住む子供たちとも、低高度通信衛星を使ってインターネットに繋ぎ、同じような交流すができることなのです。今後数ヶ月の間にこの実現を目指しています。

皆さんは今秋からこの国際文化交流に参加し、先ず最初に取り組んだ「イラスト写真付きの自己紹介」は最初に英語版をつくります。同じ時期にアメリカの西海岸の学校の子供たちも「イラスト写真付きの自己紹介」が最初は英語版がアップロードされ、まもなく日本語版も出来あがり、お互いに読見合えるようになります。この時点でやっておくべき事は、互いに相手の国での学校生活や放課後の生活、家庭での生活などについて当然出てくる疑問をお互いに出し合ってそれに答える期間を設けることです。これは日米の子供がお互いの生活内容の相違についての理解を深めるためには大変よいチャンスですから聞きたいことはどんどん質問しましょう。あなたの質問は本ページ下の赤字で書かれた「国際文化交流事務局」をクリックして日本語で送ってください。事務局で英語版を作り日英両語でメッセージボード()に掲示します。アメリカからの返事も同様日英両語で掲示されますので世界中の子供たちが読めるようになり、お互いの理解が自然に深まってゆきます。

このようにして日米交流が進むにつれて、蒙古や極東ロシアの学校の子供たちの参加が始まります。このようにしてみんなで作って行く外国のお友達との付き合いは、皆さんが中学、高校と進学しても続けられます。そのうちに学校で習う英語を使ってメールを英語で書く練習をすれば生きた英語力が自然に身につき、皆さんの未来の生活設計の可能性が大きく楽しく広がります。一つ楽しみながら頑張ってください。


2002年12月1日

岡本 豊
理事長
アリエスク/バーチュアル・ファウンデーション・ジャパン

ご質問やご連絡は 国際文化交流事務局までどうぞ